七式工房は西東栄一と名古屋裕の夫婦ユニットです
七式工房
ようこそ!七式工房のブログへ!
夫婦そろって漫画やイラストを
描くしか能がありません・笑。
娘も絵を描くのが好きなようです。
この3人の創作活動を記録していきます。
なお、ブログ内の漫画やイラストを
お使いになりたい場合や、
お仕事のご依頼は、
下記HPからお問い合わせ願います。
*七式工房HPはこちら⤵
https://nanasikikoubou.com/
*七式工房Twitterはこちら⤵
https://twitter.com/nanashikikoboh
*七式工房Instagramはこちら⤵
https://www.instagram.com/
nanashiki_koboh/
コメント
七式工房
ゆっくりなさって下さいましな。
和服は構造を知らないと描けませんよね。
我家には資料本がたくさんありますよ。
ミニ図書館といっていいくらいに。
一時、流通業界のイラストを専門に描いていた事があります。
その時は流石にネットで拾えない場面があって往生しましたよ。
担当さんが資料をくれないのでかなりストレスになりました。
その人との付き合いは今でも細々と続いています。
ネットで資料集めは面白いけど、
その時ばかりは大変だったという話でした・チャンチャン。
(オチがない・・・)
2023/06/26 URL 編集
マルボーズ隊員(タカダカズヤ)
はぁはぁはぁ・・・・(笑)
本日の朝、送り終わって、今虚脱感真っ最中〜!
やっていたのは戦時中のことのカットが多かった
んですけど、描かれている羽織袴的な服装とかも
そうですけど、今ってネットで画像検索できて
便利にあったなぁって思いませんか?
もしPCなくなったら、また図書館行ったりしない
といけないっすよね。
アナログ時代って、資料とか、ゴッソリ集めたり
されてましたか?
それも、いろいろな角度から欲しいですよね。
2023/06/26 URL 編集
七式工房
水彩画に見えるかどうかの件ですが、編集さんから何もクレームが
こなかったところをみると、それなりの出来だったのかも(自画自賛)。
今日、出版社から見本誌が届きましたよ。
仕事が一段落したらアップしますね。
2023/06/20 URL 編集
バケツ.
すみません、少しずつ落ち着いてきました(笑)
3色なんていうのもあるんですね。
特色は、聞いたことあります。
設計図なんかでも、特殊な設計なんかで
図面を納品するときに「図面図書のタイトルは金文字」発注することがあります。
水彩画については、僕も特別に知識があるわけじゃないので
これはすごく水彩画っぽい、とか判断するほどの見識が足りません。
すいません。むしろ、僕の発想では注文以上のものができれば
注文通りじゃなくても満足・納得してもらえると思ってしまいます(笑)
2023/06/19 URL 編集
七式工房
昔は3色なんてのもありました。
黒がきっきり出ないんですが、経費削減だったんでしょうね。
4色+特色は今でもあるんだろうな〜。
金や銀色、蛍光色なんてのがありましたよ。
小説のタイトル、調べて下さったんですね。
お手間をとらせて申し訳ないです。
それはそうと、漫画の塗りは水彩画っぽく見えましたか?
他のページはなんとなくそれっぽく塗れたかと思うところもあります。
出版されたら、またアップしますね。
2023/06/11 URL 編集
バケツ.
4色って、フルカラーということだよなぁ・・・
4色とフルカラーって違う意味があったりするのかな?
と、2行目ですでに引っかかってしまいました。
あんまり詳しくないので許してください。
何の小説だろう? と思って、検索しちゃいました。
なんとなく小説のタイトルが気に入らなくて、読んでませんでした。
この小説をくちにするのがなんだか恥ずかしい(笑)
水彩画ってデジタルで表現するのが難しい分野ですよね~
しかも、人物と背景を別々の人が描いているのに統一感出しているがすごいです!
2023/06/11 URL 編集